「奴婢訓」@シアター1010。J.A.シーザーの独唱。機械。しかし何かを受け止めたかというと何も。寓話の意味は分かるけどさぁ。
「真夜中の弥次さん喜多さん」。面白いギャグもあったけどやや品がなく、リアルな中に夢というか意外性があるのが面白いのに夢と混ざってちゃってたから。原作がそうだから仕方ないけど。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。