呑川の会会報「のみがわ」第63号「呑川に合流する「流れ」考 3 奥沢流れ」白石葰朗・寄立美江子では自由通りに突き当たったところでこの流れの記述は終わっているが、通りの向こうにも明らかに続いている。
城南信用金庫の敷地内である。振り返るとこうなっている。
奥へ入って行くと左(南)に曲がり、
家と家の間を進む。
進み辛くなって来る。
なんと水場だけあって椰子まで生えている。
この先は流れを見失ってしまった。
呑川の会会報「のみがわ」第63号「呑川に合流する「流れ」考 3 奥沢流れ」白石葰朗・寄立美江子では自由通りに突き当たったところでこの流れの記述は終わっているが、通りの向こうにも明らかに続いている。
城南信用金庫の敷地内である。振り返るとこうなっている。
奥へ入って行くと左(南)に曲がり、
家と家の間を進む。
進み辛くなって来る。
なんと水場だけあって椰子まで生えている。
この先は流れを見失ってしまった。